2017年12月17日
ー美のカリスマー IKKO(美容家)
美容師を経て、ヘアーメイクアップアーティストとして独立。 女性誌をはじめ、テレビ・CM・舞台などのヘアメイクを通して『女優メイク IKKO』を確立。 その後、美容家・タレントとして活動。『どんだけ〜』という言葉は、流行語大賞にもノミネートされた。 幼少期から抱えていたコンプレックスを乗り越える事により、 生き方学を身につけ、世間から絶大な共感を得る。 現在では美容家として活躍する傍ら、そのセンスを活かして コスメをはじめ、振袖など様々な商品開発、執筆や講演、音楽活動等にとどまらず、女性の美に対するプロデュース業にも注目が集まっている。 2008年 女性誌マリ・クレール ジャポン初の人物賞『プラネット・ミューズ賞』、 2009年 韓国観光名誉広報大使(韓国観光公社)に 任命され「ソウル観光大賞」など数々の賞を受賞、活躍の場は海外にまで広がっている。 近年では書道を本格的にはじめ、 第24回佐賀県書道展二科漢字部門 特別賞 佐賀県芸術文化協会賞、第68回毎日書道展漢字部II部入賞佳作受賞など、 数々の展覧会で入賞を果たしている。